
梅雨の季節、ホタルブクロが夏草の中に鐘のような形をした薄紫色の
花が下がっています。名前の由来は、蛍をこの中にとの言う説もあります。
アカマツの倒木も朽ち果て、次世代の雑木林を育てる温床に変身です。
コナラも、緑色のフカフカのコケの中、キノコに囲まれ育ち始めました。
ヤマユリも咲き始めましたが、雑木林内での株数も少なくなりつつあります。
下草刈り後に茎から菌が入り球根が犯されてしまうと言われています。

畦道では黄赤色のヤブカンゾウが群落を作り小道を飾ります。
この群落も2日後には、夏草刈りで消えてしまいました。
雑木林で目立つ白い花はヌルデ、秋には紅葉するウルシの仲間です。
夏の雑木林に、彩を添えるのは、夜になると細い葉を併せ垂れるネムの木です。
ぼんぼりの様な形をした雄しべの先は淡い赤紫に染め電気を灯したようです。。

2010年 7月 撮影

大賀ハスの由来(表札に掲げられていた、“大賀ハスの由来”を転記)
昭和25年に中尊寺金色堂の御遺体調査に参加された故大賀一郎東大農学部教授が
藤原泰衡公の棺の中から数個の蓮の種子を発見されました大賀博士の没後中尊寺に
変換され宝物館に眠っていた蓮の種子を大賀博士門下の長島時子教授に依頼したところ
平成五年発芽に成功、平成十年七月二十九日開花した蓮は発見者の名前をとり大賀ハスと
名付けられました八百年を越えて咲く蓮のロマンに思いを馳せてください
狭山不動尊

2,010年7月中旬 撮影
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